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| 2001年2月15日、自作用パソコン部品の購入のため、米子および松江市内のパソコンショップ数軒を回りました。この時のもようをお伝えします。 |
まずはメモリー。![]() メモリーに触れる前に、金属の本棚などに触れて体の静電気を逃がしておきます。私は静電気を帯びやすいので特に注意しています。以下の部品でも同じように接しました。 PC-100 の 256MB のものが 12,800 円でした。他店も同じような値段です。今回購入したものは PC100 の CL2 と言うものです。PC133 の CL3 もありましたが、クロックが3割早い(100→133)ぶん、クロックパラメータが3割減となるので(CL2→CL3)結局は同じかな・・と思いました。だから値段も同じなのでしょう。なお、PC133 の CL2 で 256MB のものはどこにも売っていませんでした。 |
次にハードディスク。![]() 近いうちにMDで録音したデータをパソコンに取り込み、音楽CDに加工しようと考えているので、容量は多めでしかも静かなものを選びたいと思います。Quautum 製のもので静かなのがあるようですが、店頭にはなし。衝撃に弱いハードディスクを通販で入手する気にもなれず、次点として fujitsu 製の流体軸受けのものを購入しました。駆動部分に金属接触が無いのでそのぶん静音が期待できます。5,400rpm 40GB ATA100 のもので 18,480円でした。 以上2点、買ったのはいずれもパソコン工房松江店。10カ月の無料保証期間付き。 |
| そしてビデオボード。 現在、よく使っているホームページ作成関係のソフトで、「イメージスタイラー」というものがあります。これがアドビの製品らしく、山ほどのフロートメニューを駆使して作業する類のものなのです。 このため、現在の15インチモニター、800×600 の解像度では画面がきゅうくつでかないません。 思い切って液晶モニターを手に入れたいところですが、今のモニターもまだまだ使えるし・・・ と言うことで思い立ったのがデュアルモニターとする事。 ![]() 購入した Matrox の Millennium G450 16MB は出力端子が2つあり、このデュアルモニターが可能となっています。画質の評判も、ちまたですこぶる高いし、今使っているビデオカード(中古)も同じメーカーのもので、画質には満足しているからハズレはないと思います。雑誌でのベンチマークテストなどでは数値が低いのですが、私はゲームを全くしないので問題ありません。 ただ、買ったのがバルク品で説明書がありません。ドライバが日本語なら問題ないのですが、店の人に聞いても「買ってもらって開封してみないとわからない」との事・・・。 家に帰ってドライバCDを開いてみると、日本語の説明書きはありませんでした・・・ま、なんとかなるでしょ。正規パッケージ版より 4,000 円安く買いました。ソフトアイランド米子店で 13,500 円。バルク品の保証期間は初期不良対応の1週間のみとの事でした。他店では 17,000 円程度していました。とりあえずセカンドモニターは部屋のテレビを流用して使ってみます。ゆくゆくは15インチ液晶モニターを買いたいと思います。 ちなみに私はパソコンで一番大切な部品は、このビデオカード&モニターだと思っています。これが良くないと目に悪影響を及ぼすと思うからです。私も別の製品と交換してみて初めて分りました。特に長時間パソコンに向かっている人は高くても良い品を選んだ方がよいと思います。 |
| さらに本命のマザーボード。 当初、AMDのデュロンで安く速いシステムを組もうと考えており、マザーボードもそれ用を検討していたのですが、AMDのCPU自体は安いものの、マザーボードなどのパーツが結構高くつき、またシステムもデリケートなものだと言うことが雑誌を研究しているうちに分かってきました。 そういえば以前USB機器購入の際にも、インテルのチップセット以外は動作保証対象外などという注意書きを目にした事もあります。 余分なドライバ類もあれこれ入れなければならない・・・という煩わしさを避けると言う意味からも、ここは堅く行こうかと考え直しました。 ![]() チップセットはインテル 815EP です。名称は CUSL2-C で UltraDMA33/66/100 対応。ビデオとオーディオ機能は搭載されていません。ヤマダ電機で 14,700 円。3年間のメーカー保証が付いています。他店では 17,000 円位でした。 マザーボードはこれで3枚目で、いずれも ASUS の製品です。2枚目のものは中古品で、Windows98 がインストールすら出来ない状態でしたが、バイオス、修正ドライバを ASUS のサイトから入手することで事無きを得ました。 今回のものは詳しい日本語マニュアルが付いていますが、以前は英語と日本語の両方のマニュアルが同梱されていて、それぞれが違った事を書いているので困った経験があります。結局両方とも間違っていて、シルク印刷(マザーボードに直接記載されている)のものが正解だったのでした。今回も充分気をつけたいと思います。 |
| 最後にとどめのCPU。 今まで中古で時代遅れ品の寄せ集めパソコンで甘んじてきた私ですが、今回は気合いが入っています。ハイエンドとまではいかないまでもアッパーミドルで攻めたいと思っていました。狙いはズバリ新発売の FSB100MHz の Celeron 800MHz です。しかしこれはどの店にも在庫が無く、値段も 18,000 円程度と高価です。 ![]() 冷静に考えてみると、たかが 100MHz、15%のクロック数アップで 8,000 円増し、80%の出費アップというメリットの低さに気づきました。 この現実の前に、ここはあっさり宗旨替えして FSB66MHz 700MHz のセレロンにしました。 これでも今使っている MMX Pentium200MHz (中古)よりは数段早いでしょう。将来的には、安くなったギガヘルツ版を狙います。 しかし同梱されていたエンブレムのショボさにはがっかりしました。値段は 9,990 円、ヤマダ電機、3年間の保証付き。他店では 12,500 円というのが多かったです。(ファンも同梱) |
| さて、今回の出費は合計 69,380 円でした。税込みだと 72,849 円。これくらいの金額を出せば
DVD-ROM 付きのそこそこ早いパソコンが買えてしまうのではないかと思います。 このごろは自作パソコンもコスト上のメリットはなくなりました。ただ、パーツにこだわりがあるとか、キーボード、 CD-ROM など手持ちで余っているものを再度活用したいという思いがあったりする向きにとっては、まだまだ自作の魅力はあるのでしょうね、私も含めてですが。 さて、まだ肝心のものが足りません。電源&ケースが無い。 ケースは2つ持っていますがいずれもATタイプですので、今日買ったマザーボードには合いません。私は次のケースはぜひとも USB インターフェースが前面に付いているものが欲しいと思っていますが、どこにも売ってなかったんです。(1台あったが4万円弱もした)他にもこれといった魅力的なものはなかったので、これだけは通販で入手したいと思います。 1週間で保証の切れてしまう部品もありますので、早急に手配して組み立てたいと思いますが、今日のところはここまで・・・。 |