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音楽編集。

私のパソコンにも以前はサウンドカードを入れていたのですが、動作が不安定で、結局装着しないまま「無音」の状態を続けてきました。
そんな折り、USB接続のサウンド機器が登場しました。

これだと必要な時だけ接続できるし、パソコン内部に設置しないのでノイズの問題を回避できます。

性能のほうもかなり良いようなので買い求めました。
右の写真は私が買ったローランドの製品UA−30。
デジタル・レコーディング。

私は衛星放送のチューナーから音楽を録音して、通勤の際などに聞いております。
今まではMDデッキにデジタル録音してカセットテープにダビングしていました。
これを、上記のサウンド機器を利用してパソコンのハードディスクに直接デジタル録音しようと考えたのでした。

ハードディスクに録音するメリットとしては、他の機器へのデジタル録音が何回でも可能になる事、音楽CDの作成が簡単できることが考えられました。また、テープ録音などのように材質の変化による音の劣化もないのもメリットです。

なお、MDデッキでデジタル録音した音楽は、ハードディスクにはデジタル録音が出来ません。デジタル録音でのダビングは1世代まてとなっています。(下図参照)


古いカセットテープ音楽のCD化。

私はFM放送でエアチェックした古い音楽テープをたくさん持っています。ただ、磁気のテープは年月が経つと劣化して、せっかく録音したものが聞けなくなってしまうのではないかと心配でした。

今まではパソコンを使ってこれらを保存をしようとは考えませんでした。なぜなら、納得のいくサウンド品質での保存となると、機材が非常に高価になると考えていたからです。

しかし、先日のパソコンパワーアップと新しいサウンドデバイスによってパソコン保存の条件は整いました。右上写真のカセットデッキも新たに買って、万全の体制で古いカセットテープのCD化に取り組みました。
このカセットデッキのウリは、「音のこもった古い録音テープもクリアに再生」というものです。製品名はパイオニアのT−N901です。

録音の実際。

CD−Rドライブ
これは1年半ほど前にデータのバックアップ用として買っていました。ミツミのCR−4802TEでATAPI仕様。ライト4倍速、リード24倍速の性能でライティングソフト込み23,800円。大阪で買いました。ただCDを1枚焼くのに1時間以上かかります。

ライティングソフトは B's Recorder GOLD です。ただ、このソフトは私のニューマシンでは動作しません。最新のチップセットであるIntel815E 、さらにUltra ATA/100に対応するための「Intel Ultra ATA Strage Driver」をインストールした環境では不具合が発生するとの事です。

そこでやむなく、CDに焼く作業は旧パソコンで行っています。

ハードディスク

70分少々の音楽CDを作ろうとすると、約800メガバイトのデータが必要になります。
そのため大容量かつ高速のハードディスクが必須となります。

サウンド編集ソフト、CPU

サウンド編集ソフトはサウンド機器に付属の Cool Edit Pro LE を使っています。英語版なので使い方がいまひとつわかりませんが基本的な操作には問題がありません。ただ、サンプリング周波数を高く設定しないと、まともに録音が出来ないのは、どうしてなのかわかりません・・・

録音の際に48kHzのサンプリングレートにしてデータを作り、CD録音用に44.1kHzに戻す作業をするのですが、この変換はCPUパワーによって所要時間がずいぶん違います。

MMX200MHzの旧パソコンとCeleron700MHzのニューマシンでは処理時間が3倍も違います。出来るだけ高速のCPUが欲しいところです。(写真はパソコン2台を使った音楽CD作成作業)